風茶房 つのるなか

https://scrapbox.io/kazesabou/「細見綾子・沢木欣一 俳句アーカイブ」よろしくお願いします

枝の柘榴見蕩れてをれば粒こぼれ 沢木欣一

枝の柘榴見蕩れてをれば粒こぼれ 沢木欣一

枝の柘榴見蕩れてをれば粒こぼれ 沢木欣一

昭和62年の俳句です。

「見蕩れて」にはふりがなが振ってあり、「みとれて」でした。

欣一が見とれていたときに粒がこぼれ落ちたのでしょうか。そういう瞬間を見ると嬉しくなりますね。他の植物でそのような目撃はありますが、柘榴ではまだありません。

この写真には、お客さんがいました。クサギカメムシキマダラカメムシのようです。昆虫の名前のほか、食性や生態を調べたりして時間が経ちます。
食害されている植物から同定できることは多いのですが、今回はできませんでした。よく見えませんし…。

植物の写真を撮れば、昆虫が一緒に写っていることはよくあります。そういう写真を使う事はありますが、昆虫のことは書いたり書かなかったりしています。
書かない時でも気付いてくれる人はいるかな?と思い、一応は調べています。
俳句についてアレコレ書けないときに、こうやって書いたりします。(^^;;