風茶房 つのるなか

https://scrapbox.io/kazesabou/「細見綾子・沢木欣一 俳句アーカイブ」よろしくお願いします

野分あと雲のやさしくなりにけり 沢木欣一

野分あと雲のやさしくなりにけり 沢木欣一

野分あと雲のやさしくなりにけり 沢木欣一

昭和52年の俳句です。

一般には使わない言葉なので意味を書きます。

野分(のわき)= 秋に吹く暴風のこと。野の草木を分けて吹く風の意。野分の後はからりと晴れ、爽涼感とあわれを覚える。今の台風に相当する。(『風俳句歳時記』より)

「台風」と関連しますが「野分」は主に台風のもたらす風を表わす秋の季語です。「台風」も秋の季語として使われています。

本日、時間と余裕がなく、説明のいらない俳句だと思いますので、これで。m(__)m