風茶房 つのるなか

夫(kaze777)を亡くして猫と暮らしています。写真と映画と珈琲が好きです。細見綾子、沢木欣一の俳句のことなど。

朴の木と風木舎

おかげさまでよく眠れました。身体が疲れていたのが良かったと思います。
昨日の落ち込みはすべて植物がらみなんです。

最大のショックは、家から20分くらいのところにある解放された私有地で2年前に発見した樹木です。ウケザキオオヤマレンゲと思い込んでいました。ですが、それは朴の木(ホオノキ)であると気付きました。朴の木を見間違えるとは!
自分が許せませんでした。理由は旧ブログのホオノキのカテゴリーを見ていただけるとご理解いただけると思います。

ホオノキ: 風茶房 跡地

2005年から2010年まで、しつこく自宅の朴の木を観察しました。39記事もあるので誰も見ないかな…。知って欲しいところをコピペします。

我が家の朴の木は、義父が好んで植えたのです。
朴の木は巨木になるし、幹が軟らかくて折れやすいし、大きな葉っぱが大量に落葉するので庭木には向かない、というのが庭師の意見でした。
家族は反対したそうですが、義父は聞き入れずに植えました。

義父は山口誓子に、「朴木舎」(ほおぼくしゃ)と書いて欲しいと頼んだそうですが、できあがった書画には「風木舎」(ふうぼくしゃ)と書かれていました。
以来、我が家は風木舎と呼ばれるようになりました。

義父と旧宅と「風」と朴の木は、繋がった大切な思い出なんです。

ちなみにこの書画はkazeの死後、日本近代文学館に寄贈しました。再び日の目を見ることはあるのか? せめて写真を撮っておけば良かったのですが、あの時はそういう余裕はありませんでした。 

というわけで、これから観察することになるだろう朴の木です。まだ成長期で花は咲いたことは無いみたいです。

朴の木

【訂正】調子に乗って書いた箇所を訂正しました。

朝散歩、午後散歩

今日は落ち込みの多い日でした。
たいしたことじゃないのに落ち込むのがよくない、と思いました。
精神アップに効くので朝散歩もしたけど、午後もカメラを持って出かけました。
さすがに疲れました。

ニワトリ・チャーン

今夜よく眠ることができればそれで良し。

雨の朝散歩

4月から始めた朝散歩ですが、雨の日は初めてでした。
まだ降り出していないと思って玄関を出たら、しっかり降っており、迷ったけれど、カメラもレンズも防滴だから行ってみよか~と出掛けました。

道が空いてる! ジョギングする人も犬の散歩も少ないです。立ち止まってたくさん撮りました。

嬉しいことに、桑と枇杷を見つけてテンション上がりました。桑は赤い実と黒い実が混在するのが面白いと思いますが赤い実だけでしたし、枇杷はまだ青いです。一応撮りましたが、もうちょっと後でまた撮ります。ヒトの手は届かない公共の敷地内なので採られる心配はありませんが、鳥に持っていかれるかも。。

昼顔

カシューナッツカレー

トラネコボンボンさんのカレースパイスミックスを買いまして、エビとマッシュルームとカリフラワーが具材のカシューナッツカレーを作ってみました。

カシューナッツカレー

カシューナッツ、スパイス、ニンニク、トマト、ココナッツミルクはミキサーで攪拌しており、とてもクリーミーで衝撃的な初めての味わいのカレーでした。こういう食体験を今できたことに感謝です。

普段はホットクックを使い、具材と調味料を入れてスイッチを押すだけの簡単調理で済ましていますので、工程の多いタイヘンな調理でした。。慣れた人からすればコレでタイヘンとは?と鼻で笑われると思います。

このカレーを作るためにミキサーを買いました。一番安かったアイリスオーヤマのです。


これを使って、新しい料理にチャレンジしてみたいです!

あぢさゐに背向けて花の明るさを 細見綾子

あぢさゐに背向けて花の明るさを 細見綾子

あぢさゐに背向けて花の明るさを 細見綾子

昭和13年の俳句です。

この蜘蛛はカニグモの仲間かな?と思います。
蜘蛛は益虫とわかってはいても、ベランダならOKですが、家の中だと猫が気にするし、出て行ってくれないかな、というのが正直な気持ちです。

紫陽花は咲き始めたところですね。
今日、カメラおじちゃんと公園で話しましたが、「もうちょっとだね」とのこと。私は咲き始めの今頃が、写すところを探す感じがあって好きなんです。

自粛明けの墓参り

3月のお彼岸以来、自粛していたお墓参りに本日行ってきました。自粛しなくても良かったのかもしれませんが、電車に乗りたくなかったのと、外のトイレを使いたくないので行かなかったのです。2か月以上、間が空いており、こんなに行かなかったのは納骨してから初めてです。多い時は週に2~3回は行っていました。行くと、とても気持ちが楽になったので心の拠り所の時期もありましたし、山野草を植栽して苗が根付くまでは水遣りが必要でしたので。

わかっていたことですが、センダイハギ(白花)とホソバチョウジソウの花期を見ることは出来ませんでした。でも、来年がありますから。

驚いたことに女郎花はもう黄色いつぼみがあり、桔梗も大きく膨らんだつぼみがひとつあり、すべての山野草が元気に育っていました。どの若葉も輝いていました。

センダイハギの若葉

センダイハギの若葉