風茶房 つのるなか

夫(kaze777)を亡くして猫と暮らしています。写真と映画と珈琲が好きです。細見綾子、沢木欣一の俳句のことなど。

常在菌叢がウイルス感染を防いでいる?

kazeが亡くなって、ひとり(と猫)で暮らすには一軒家の旧宅は古くて広すぎ、防犯や災害対策や暮らしやすさやご近所付き合いで悩み、建て替えるか、売却するか、迷っていました。結果、マンションに引っ越したわけですが、頼むのならこの人に、という建築家は決めましたので、その方のお仕事はずっと注目しています。
その方の建てた住宅は時おりオープンハウスとして公開されるため、たまに見に行きます。もう施主になることはないのですけれど、建築には興味がありますので。

今回も写真掲載不可とのことなので、お見せできないのですが、暮らしやすい工夫の凝らされた素敵な空間でした。素材へのこだわりが高く、こういう家に住んだら気分が上がるでしょうね。いいなあ。

さて、帰りのバスの中で私の後ろの席の高齢ご婦人がマスクなしで咳込んでいらして、嫌な気持ちになりました。もう外出も控えめの方がいいのでしょうが、買い物しないわけにはいかないし、映画も観たいし、病院へも行きたいし、できる対策をしつつ暮らしていくしかありません。

先日、いつも見ているお医者さんのサイトで驚きの記事が紹介されていました。

私は数年前から石鹸もボディソープもシャンプーも使わない生活をしているので、そういう意味ではセーフですが、病院へ行ったら抗生物質を処方されそうで怖いです。

窓辺

花粉症

今朝、目に痒さを感じて、「花粉が飛んでいるな」と思い、目薬を点し、鼻の穴にはワセリンを塗り、マスクをして、ツルツルのコートを着て万全の態勢で外出しました。しかし暑く、コートは脱ぎました。16,000歩を歩いています。

私の花粉症はスギだけですし軽症と思うのですが、鼻水もクシャミも時々出ます。この時期、人前でマスクなしでクシャミをすることは許されない感じですよね。手持ちのマスクが切れたらどうしよう。。

花粉症が軽症になったのは2009年と2010年に大量のつくしを食べたおかげと思っています。旧ブログにこんな記事を書いています。

「花粉症につくしの料理。」

花粉症に関係なく、つくし、食べたいですけどね。近所では売ってないですからね。ネットで探すか?自分で採ってくるか??
散歩犬の糞尿に侵されていないつくしを探すのは大変かもしれません。

白梅

白梅

 

映画賞

2月10日に第92回アカデミー賞(オスカー)の発表がありましたね。
今年は作品賞候補作の9作品中7作を観ていたので結果を予想しながら楽しみにしていました。
アジアの映画が選ばれたことを喜ぶ日本の映画関係者が多かったように思いますが、私もとても嬉しいです。個人的には7作の中では『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が一番好きなんですけれど、『パラサイト 半地下の家族』は素晴らしい作品でしたから!
観ていない方はぜひご覧になっていただきたいです。現在、劇場は大変混んでいるようですが、賞を取ったおかげもあって長く上映されると思いますので。

そして2月11日には米アカデミー賞より1年早く始まった歴史があり、日本で最も権威のある映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式がありました。この表彰式を見に行ってきました。この賞は得票数や投票理由がキネマ旬報誌上ですべて公表されるため透明性が高いのです。入賞作が自分の嗜好と違ったとしても、今後の鑑賞の手引きになります。普段は立ち読みですが…、ベスト・テン発表号は買います(笑)。

今年も映画をいっぱい観よう!
と同時に電子書籍の端末を購入したので読書にも励みたいと思います。

飾り棚

大学の聴講

昨日、今年度最後の大学の授業がありました。これで、長い春休みに入ります。

2003年から始めた大学の聴講、もう17年経ちましたか。kazeと一緒に通った大学生活は本当に楽しかったです。先生や事務方の皆さんや学生さんたちと、個人的な交流もありました。kazeの人懐っこい性格によるものです。私ひとりになって、消極的にただ授業を聴くだけのようになっていました。でも、今年度はちょっと能動的になれたかも。それは講義内容がたいへん興味深かったおかげです。
前期は、「アジアの伝統文化」
後期は、「動物福祉・倫理論」
特に後期の講義は多くの人に知ってもらいたいと思う内容で、何人かの知人に喋って興味を持たれたし、その先生の講演をとあるところで実現できないか、動いてみようという気持ちになりました。

毎年2月に次年の受講科目を4つの大学のシラバスを見て決めるのですが、これが結構時間が掛かるし、自分の予定と合わせなくてはならないので適当に決めてしまうこともあるのです。いえ、ちゃんと選ばなくてはなりませんね。あといくつの講義を聴講できるのか、時間は限られているのですから。

 

今まで封印していましたが、先日のソール・ライターの写真展に影響を受けて、うちの猫の写真を載せようと思いました。今の飼い猫の写真は初お披露目になります。

愛猫

愛猫

ソール・ライター

先週、ソール・ライターの写真展とドキュメンタリー映画を観ました。

私が世界で一番好きな都市、ニューヨークの写真家で2013年に亡くなっています。2017年にも写真展が開催されており、その時に彼を知りました。でも、前回より、今回の展示の方がより好きです。ニューヨークの街、妹やパートナーのポートレート、猫、雨、窓、傘、隙間、鮮烈の赤。

彼の写真は日常を撮っているのに、特別な非日常が表現されています。あこがれます。本当に素敵です。

NHK Eテレ日曜美術館でも放送されるようです。放送予定日は、2月9日(日)9:00~9:45(再放送は2月16日(日)20:00~20:45)

帰りにBunkamuraドゥ マゴ パリでお茶しました。kazeと一緒に行ったことのあるお店です。使われている椅子やテーブルが15年前と同じで、いろいろ思い出してしまいました。写真を教えてくれたkazeに改めて感謝です。

ドゥ マゴ パリ

ドゥ マゴ パリ

日めくりカレンダー

今更ですが日めくりカレンダーを買いました。1月に入っているので少し安かったです。

日めくりカレンダー

日めくりカレンダー

昨日まで、ここには頂きものの卓上型月間カレンダーが置いてありましたが、印刷文字が小さくて、よっぽど近付かないと日付が読み取れなかったのです。

ホントに目が悪くなりました。強度近視、老眼、初期白内障、初期緑内障です。眼鏡をかけていますが、あまり強く矯正していないので、世界はぼんやりとしか見えません。

日めくりカレンダーは一昨年、昨年も使いましたが、毎日めくるのは達成感のある楽しい行為だと思います。そして見やすいです。スケジュールは手帳で管理しているので、カレンダーには「今日は何日?」の答えだけもらえれば良いのです。

企業がカレンダーを配るのは止めたほうがいいと思います。断れるのは断って、それでも4冊捨てました。勿体ないです。使いやすく、かつ、デザインが好みじゃないと部屋には飾れません。

別の部屋のパソコンのうしろには毎年購入するホワイトボードの卓上カレンダーが置いてあります。こちらも便利に使っています。最後のページに私自身へ送る言葉を書いています。12か月経って、何と書いたか忘れた頃に、自分への応援メッセージを読むことになるのですが、たいてい予言めいていて、1年の締めくくりに励まされることになります。

墓参り

1月15日水曜日、俳句結社伊吹嶺の方々とご一緒に墓参りをしました。大勢の俳人の皆様が義父母とkazeに会いに来てくださったのです。ありがとうございました。
あいにく今の時期、山野草は冬枯れ状態で、可愛い花たちを見てもらうことが出来ずに残念でした。お尋ねいただいてお答えしたのはホソバチョウジソウでしたが、旧ブログを探したところ、ココログの不具合でホソバチョウジソウの花の写真は見ることが出来なくなっていました。(T_T) 

それで昨年の、ホソバチョウジソウが満開だったときの墓所の写真をお見せします。

2019年5月の墓所

2019年5月の墓所

向かって右の青い花がホソバチョウジソウです。左側は白花のセンダイハギです。

花のアップの写真は、またいずれ掲載したいと思います。

ココログの写真が見られない不具合はナントカしたいと思っています。